会社沿革
会社沿革
昭和11年11月・・・東京都大田区馬込で澤田四郎吉がエンジン部品の製作を開始 昭和18年10月・・・海軍省の監督工場に指定され水揚ポンプの製造に着手 昭和21年 1 月・・・合資会社大和製作所に改組、歯車部品、歯車減速機の製造に着手 昭和29年12月・・・株式会社大和製作所に改組 昭和35年 7 月・・・生産合理化5ヵ年計画として、埼玉県草加市に県の工業誘致の指定を受け草加工場を建設 昭和37年12月・・・高精度の機械を新設し、生産設備の合理化と経営管理の合理化を図る 昭和39年 5 月・・・草加工場を増築、東京工場の減速機製造部門を移設し、製造部門の統合により効率化を促進 昭和41年 7 月・・・産業機械の生産増大に伴い、製缶工場を新設する 昭和43年 8 月・・・生産合理化と量産体制の一層の充実を図り、特殊大形機械、自動機械等の増設を行う 昭和46年 4 月・・・高等職業訓練校開校 昭和49年11月・・・澤田良夫社長就任 昭和50年 8 月・・・大型コンピュータ導入 昭和54年 4 月・・・生産増大に伴い、特殊大形機械を導入 昭和56年 9 月・・・生産増大、大形化に伴い特殊大形機械の導入・組立工場の増設を行う 昭和62年 4 月・・・半導体製造装置・機器(窒素リフロー炉)の開発研究を開始 平成 2 年11月・・・立形マシニングセンタ導入 平成 3 年 4 月・・・門形マシニングセンタ導入 平成 3 年 5 月・・・横中ぐりフライス盤導入 平成20年 7 月・・・NC精密旋盤導入 平成24年11月・・・CNC横中ぐりフライス盤導入 平成26年10月・・・澤田豊社長就任 平成29年 5 月・・・CNC立旋盤導入 令和 2年 8月・・・CNC横中ぐりフライス盤増設 令和 5年 3月・・・電気加熱式焼ばめ炉導入 令和 5年 4月・・・澤田良敬社長就任 |